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山田 清三郎(やまだ せいざぶろう、1933年6月17日 - )は、1950年代の日本プロ野球選手である。右投右打、ポジションは捕手。 ==来歴・人物== 兵庫県立鳴尾高等学校時代は、中田昌宏とバッテリーを組み第23回選抜高等学校野球大会に出場、準優勝した。1952年に近鉄パールスに入団する。1958年までの間に、実働6年、274試合に出場して、通算481打数86安打、5本塁打、28打点を記録した。通算打率は.179であった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「山田清三郎 (野球)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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